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今九代目(※ネクロネシア実況での最初のゲスト)と新しいゲーム(3Dガンアクション?)を作ろうと色々やらかそうとしてる赤鉄です。
九代目はプログラム担当、
特に演出関係の技術に関しては赤鉄の二億倍の力を誇る輩なので、ソッチ係。
赤鉄はもちろん素材屋担当、
もう目に見えるもの全て係というわけです。
最近九代目がモーションがデフォルト設定されたキャラクターのボーンをプログラムから操作できる関数を組んだらしい。つまり走ってるキャラの腕だけを無理やり操作したりできるという事ですねん。
例えば、走りながら敵をロックオンしたらその方向に腰をひねらせ、走っている方向に関係なく敵に銃口を向けたりできます(180°は腰がイっちゃうからやらないけどw)。
まぁ、単純ではありますが。他にいくらでもやらないといけない事があるプログラマーにとって、中々手がでないシステムですのよ。[ プログラムの表現の広がり ] = [ 企画の考えが大幅に広がる ]ということですネ。
まぁ、何とか5月半ばまでには形にしたい。個人的に。
何てこったい専門トーク(汗)!
ではまた。
何てこったい、私生活がめんどくさい日常に縛られてしまったためか、なかなか動画の更新ができないッス(汗)。
最低生放送だけでもしようと思ったのだけど、放送用マスクを切らしちゃってドラッグストアに買いに行きたいのだけど、行ったときにはいつも閉まってる。行く時間が全力で悪いからだけどネー。
というわけで、今日はアル打ち合わせついでにドラッグストアに行く予定ができた(やったぜ!)。つまり今日の夜からは生放送できるのさ。
あとブログも今日から頑張って更新しようと思います(チームが誰も書かないし、RENは超リア充で忙しいので)。
後もう一つお知らせ。
近日腐れ男子 [絶叫プレイ動画シリーズ] 第3段 を更新します!
ゲームタイトルは上げてからのお楽しみでッスよ(ていうか他の動画も更新しろよ...)。
ではまたw
昨日、まなびやの喫煙休憩室でまた事は起こった。
赤鉄はタバコを吸った事もないし、興味もない健全男子なのですが、そこには気が合う友人達が放課後集うので、用事がてらよく覗きにいっているのだ。
そこにはいつものBボーイファッションで身を包んだ、ガタイもよくイイ男の赤鉄の友人Bが、何人か赤鉄の知らない輩のみなさんと、タバコを吸いながら雑談をおっぱじめていた。
そのときは軽くBに聞きたい事があったので、雑談に割りいってBに話しかけた。
すると突然何のつもりか、
立っていた赤鉄の膝をBが握り締めだしたのだ!
・・・まぁ実はコレ、いつもBにやられる日課みたいなもので、いつもすきあらば赤鉄の体のどこかを摑んだり軽くシバいてきたり、謎のスキンシップをけしかけてくる、理由は不明。
その謎のスキンシップに目をやっていたBの友人が、赤鉄の足を見て。
Bの友人「・・・足ほっそ。」
( こ、こいつ....赤鉄の気にしている事を!(`Д´)...。 )
Bの友人「な、何か...エロいな...。」
Σ(゚д゚;) ?
まぁ当然のように驚く返答内容だったが、別に初めて言われたわけではない。
後輩達には 「シリがエロいッス。」
美容院のお姉さんには 「足の形綺麗ですね。」
町を歩けば 「足ほっそ。」
何故か赤鉄はよく下半身を褒められるのだっ!(?)
赤鉄は、若い頃から重りを背負って山に登るトレーニング(15kgぐらい?)を好んでしていたので、どちらかというと足をかなり酷使してきたはずなのですが...( ・_・;)。
ていうか男らしさを求めての赤鉄の努力はいったい何だったの?
まぁ、言いたい事はこういうことですよ...。
世の美男子のみなさん!
足を酷使して下さいっ!!(ハァハァ)。
今見ているアニメといえば「ワンピース」と、たまに「銀魂」ぐらいな状態なのよ。
「ニコニコ動画」というほぼMADサイトに、それらの類の知識を全く知らない赤鉄が訪れたのも、最初好きな音楽アーティストのMusicPVを目当てに通っていた、風来坊だったからなのだ。
で、最近。
ゲーム実況をするには避けては通れない「エンコードTIME」待ち時間の長さに耐えかねて、とうとう最近のアニメというものに手を出したのだ。
アクションあり、感動あり、親近感あり、違和感ありありのあのアニメ、
別に今まで一切アニメや漫画を見ていなかったわけでも無ッスゥイング、世間的に面白いと言われていたモノには大体手を出してはいたが、ハマったことはあまりなかったのさ。
まぁ、何ていうか最近のアニメは、特に深夜アニメとかは、ダークやら哀愁やらグロやら、何かメランコリーな作品が多い気がする。あんなのばっかじゃ憂鬱になっちまう。
面白いのに泣けるし、しかも熱いし、何てったって「サンレッド」だしね。
あんなに全体的に設定がふざけてるのに、あんなに人を引き込むのは何故でしょうか?
ほんとヴァンプ様の元で働きたい今日この頃です。
まぁ、今日はそんなサンレッドの話でした。
何てこったい激長文!
でわまた。
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~ 赤鉄の冒険シリーズ 2 ~
[美男子ハンターB(バイ)]
前回でトアル山のふもとを捜索してはみたものの、
一向に美男子の姿を発見することはできない...。
「これはもっと山奥に群れをなして潜んでいるに違いない(ウヘヘ)。」
そう胸を高鳴らせ、崖を駆け上がる様を、
一緒に連れていたアイルー(友人)に携帯激写されたのがこの一枚。
←赤鉄(本人)
見よ、冒険の先に待つモノに興奮せざる負えなかったのであろう、
両足が空中に浮くぐらいの勢いで登っている。
「ハハハ、我ながら恥ずかしいものを見せてしまったな」と、
アイルーと軽い会話を交えながら旅を続けるのであった。
そう、この時の二人には
後に起こる「美男子は山にいない」という、
残念な現実に叩きのめされる事になろうとは、
知る由もなかったのだっ!!
つづく!?
数年前は自分で創作サイト作って、違う名前で活動してたけど(実況じゃないヨ)。いやぁ~便利wブログって。いやホントw
昔は思い通りのデザインじゃないと納得ができないガムシャラなワコウドだったからネ、楽しくjavaとか<タグ>打ち勉強したものですよ(うんうん)
それにしても更新便利だわ~、一瞬ジャンw自分で打ってたら吐き気するほどめんどくさかったのを今でも覚えてるw
というわけで今日はブログについて話しましたとさ、
[ 熱血鉄人道中(腐)]
それは満ち足りない自分に気づいた瞬間起こる男の病。
ハハハ、そうだ。早くに気づくべきだったのだ。
「俺の周りには......、 美男子が足りない!!」
気づけば俺の生活の中心には、
ムサ苦しいブ男共がはびこっていたのだ。
「な、なんてことだ、癒しの欠片もねぇ...。」
習慣化され、安定しきった、風の吹かない生活に身をゆだね、
己自身を甘やかし、なおかつ苦しめていたのだ。
こんなことは許されん!!直ちに俺は荷物をまとめ、
大いなる信念を胸に旅立った......。
「ん~、.....美男子いねぇ~なぁ......。」
つづく!?
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メンバー:REN、柿餅、赤鉄、セツキ、こた