[赤鉄] 赤鉄コミュニティー設立作戦

　何ていいますか。噴火集団のみんなは、ＲＥＮ以外得に忙しくも無いハズなのに全然ブログ更新しねぇ～ナと思う今日この頃ｗ

まぁーホントの所、まだまだニコニコ動画での活動ができていない為、本腰いれて噴火での活動がしにくいという理由らしい。

しかしネットでの活動はしているらしく、何人かは今流行のTwitterやmixiをやっているみたい。


　そういえば今まで赤鉄はツイッターやミクシーのトップページにすら行ったことがありませんよ。

何ていいますか、赤鉄はメジャーなモノにはあまり魅力が湧かない性分で。

全般受けするものは何かしらの深みが欠けている気がしてならないのです。

好きになるものもありますが、出会った時は厳しくソレを査定する傾向が多いですネ～。

まぁ、一個人の見解なんでこの概念は無視して結構ｗ　


　あの、アレですよ。元々赤鉄は「長いものには巻かれろ」という諺が、

血管がブチ切れる程嫌いな輩でして。

「この諺を考えた人はつめが甘い」とまで言えてしまう程聞いただけで腹が立つのよ（why?）。

確かに障害を避けるという観念のみなら理解できるものの、「自分」という固有の概念を所有している人間が、追い込まれたり、表向き魅力のある誘導等で、平気で普段の自分の考えを捨てたり...。ホント

 

強固な信念無くして生きていくのはダサい。

　人間強い人だけではないし、その人達が間違っているわけでは無いのですが、コレに関してはどうも昔から腑に落ちませんよ。でもそういう生き方を続けていたら、間違いなく人には信用されネ～。

自分を曲げなければ、誰もが安心して自分を見てくれるし、何かといい事づくし。

まぁ、この辺りが周りの人間に熱血野郎だと言われる赤鉄の一部の由縁でもありますネー（普段フザケまくってるけどｗ）。



　と言うわけで、熱くアイデンティティーも語った所で思ったわけですよ。

今現在[噴火50％OFF　作戦]コミュニティーで生放送させて頂いている赤鉄ですが、やっぱりこれはみんなで活動する時に使用する特別なモノにしたいと考え、コミュニティーから独立し、
 

新たな個人のコミュニティーを
設立しようと思います！！（マジデカ）

　あと現コミュの管理者が超多忙リア充のＲＥＮなので、生放送している赤鉄が、コミュのお知らせや仕様変更が容易に出来ない事態が発生している為でもあります。

　まぁ、いつになるかは分かりませんが、近日中に実行したいと思います。その時はまたブログや生放送等でお知らせしたいと思います！
 

何てこったい熱さ自重！！

ではまた

[赤鉄]動画更新情報

・お久しぶりの更新ｗ

[赤鉄]腐れ紹介

　別にＧＷでどこかに行ってたが為にブログが更新停滞していたんではなく、ただ忙しかっただけの赤鉄です。


　みなさんはＧＷに何処かに旅行でも行かれたのでしょうか？

赤鉄はゲルマン民族の大移動の如し、まるで誰かに操られたかのように膨大な人間が旅行に行くという時期の旅行は一切しない人間なので、連休中等はその間地元のスカスカ感を満喫します。

まぁ～あれですよ。交通渋滞、何かの待ち時間、その他色々な障害を受けてまで旅行が楽しくなるとは思わないタチの人間なので、そういう行動をとっているのですヨ。

そういえばどこかの経済評論家が「一時間無駄にしたと思う事は、金銭的に3000円の損」と言っていましたよ。

まぁ、それを鵜呑みにするわけではありませんが、赤鉄の個人的な意見からしても、それぐらいな気もしますねぇ～（時は金なりかと...）。

　

よし！では今回は有意義な

漫画家（アッチ系）紹介コーナー

でもしますか（突然だな）。
 

　じゃあその前に赤鉄の性癖を色々言っておきましょうかｗ（え？）

基本的に守備範囲に年齢が関係ない輩です。まぁ、細かく寸断していくと、男女ともツンデレが大好きｗ女の子の場合は顔とかの趣味はほぼ無いです。女の子であるだけでＯＫ。

でも良く友人達に「お前はブス専」と言われたりします。（オイオイ、女の子に失礼だろ！）

あ、でも確かに女の子の美人系はあまり好きではないかも（汗）。その中でも盛りきってて化粧バッチリの子は人形みたいで興奮対象にはならないんですよネ～何か。

友人達の間ではそういう子達の事を「マネキン」と呼んでいた時期もありました（ヒドイｗ）。


　ではメインの男の子に移りましょうかｗ（そうですか）

男の子の場合、本の中なら何歳からでもいけますが（オイ）。

リアルなら18歳以上22歳未満以外無理。しかし最近年上のどこぞの兄さんを「可愛い...」と一瞬思ってしまう事が増加してきたので、この持論は覆されるかもしれませんｗ

しかし男で顔も心もブサイク野郎には問答無用で鉄拳制裁。10年間鍛え続けてきた力をフルにぶつけるぐらい超鬼畜な態度に変貌します（「柿餅」参照）。

まぁ、イケメン、美人、可愛い男の子にも鉄剣性裁はしますが（オイコラ）。

あと今時点でハッキリ言える事は、ゴリゴリのオッサンとかに対するスキルはまだ無いと言うことですネ（マダ！？）



　さぁ細かい性癖も公開したところで、早速ＢＬ漫画家を紹介しましょうか（はっきり言ったな）。

でも今回は初回なので。「まだまだ濃いＢＬはちょっと...」という老若男女の為に、軽めの同人誌（可愛い系を描いている人）にしますかナ。
 

ーーーーー　軽いショタ漫画家一覧（18禁）　ーーーー
　

　□諸汰鎮孝　：　絵の線が細く、作画を勢いで描いてる節のある漫画家さんです。何ていうか、ショタ相手にそういうシーンが激しいマンガを良く描きます。

　□笹倉綾人 ：　実線の太さが疎らだが、どこか柔らかい絵を描く漫画家さん、全体的にトーンをドンと貼っている作画スタイルが多いッス。

　□鷹勢優　：　ショタの独特な肉体感を仕上げてきてる感じの漫画家さん。絵の印象からしてプロ。もしかしたら絵は一般から見たら軽めじゃないかもｗ（もう慣れてマヒしてます赤鉄）。

　□とくだ　：　実線が統一されて、パスで描いたような正確で柔らかいタッチが特徴の漫画家さん。丸顔のショタやロリを多く書いてるような印象です。「とくだ」でググると意外に一番最初に出てきて日本オワタ状態を感じる。

　□成沢空　：　余裕で顔の半分がおめめのショタを描く漫画家さん。全体的に丁寧な線画が特徴。この人の二次創作からテイルズシリーズを知ってしまった残念な思い出がある。
 

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　まぁ、赤鉄がパッと思いついて描写が比較的軽めの漫画家さんはコレぐらいですか（知ってるだけなら50人くらい？います）。今紹介した人の本は一回も自分で買った事がありませんが（オイ）。

赤鉄のお気に入りの漫画家さんはもう少し濃くて、ＢＬペーパードライバーには厳しい可能性があるので、今回は伏せましたｗ
 

　　　何てこったい腐れ自重！！

ではまた。


p.s.

　今夜またアノ動画を二ヶ月近くぶりに上げるぜい。

[赤鉄] 腐った事...

　昨日の日記書いてから4時間も経っていない赤鉄です。

もう日も過ぎたし、焦る前に書いておこうというすんぽーですよ、すんぽー。


　さてこの赤鉄。「腐男子」、「腐男子」言ってますけど、結構実況とか色々見直してみても
 

　「ただ普通にキレてウルサい奴」

でしかない（汗）。

このほぼ腐れ要素が無い動画を払拭しなければならないような気がする。


　だって一番腐ってたのが高校生の頃だったし、腐れ仲間も沢山いたけど。今じゃ一緒にＢＬ本買いに行く仲間もいないし（いや、たまに1人でも買いに行ってたけど...）、あとお金もない。
　
ていうか勉学が忙しくてそれらの専門店的な場所にすらここ数年行く暇が無かったのです（泣）。
 

　そう、完全な

腐離れが始まってしまっている....

（なんてこったい！）。

しかしそれでもまだ腐った本を紹介しているサイトや、最近の芸能界での新人美男子も一応ちぇっくはしていますが......まぁ、それだけorz


　ＢＬゲーもしてみたいけど、当然のように金がかかるので無し。お金が入ってもＰＣのパーツに周辺機器とか、実況用ゲームの購入、家の生活用品、あと新しくて珍しい便利グッズとか買っちゃう。
 

今じゃＢＬゲーの体験版を

ダウして満足する日々よ！（...泣ける）

仕方が無いから昔の腐れ仲間と連絡とって見るのも悪くないけど、数年音沙汰無いから突然連絡しずらいしね...（皆同じ気持ちかもしれんｗ）。

　
　ていうか思い切って腐なゲームを実況してみるというのもアリか。そういえば今までみんなに「ＢＬゲーやっても面白くない。お前は叫んでた方が笑える」と言われていたので、仕方がなく絶叫動画やってたけど。テンション上がるゲームやった方が見に来てくれた方々もみんなも楽しんでくれるかも....。

んーちょっと考えて見ましょかｗ
 

何てこったい！マジ腐れ実況？

ではまた。

[赤鉄 ] 衝撃を得るには.

　創作活動の中で、最近アイデぃアってモノが薄れてきた。

　アイデアってのは大体考えてるときには生まれないものです。なので気分転換に場所を変えて、いつもの習慣化した日常から離れ、別の行動をするのが一番いい。しかしその単純な考えだけで行動すると、過去の赤鉄のように冬山で四日間遭難する事になるのです（バカ）。

　というわけでもっぱら最近のメジャーな行動は映画鑑賞ですよ、はい（てらメジャーな気分転換ホビーでっス）。

　その中でも得にオススメなのがサスペンス系統ですね。得に良く練られたサスペンスは
 

頭の中に衝撃が走ります（マジデ）。


そ、そうだったの！？という真実を知ったときの衝撃は、時に創作意欲を掻き立てる事に繋がるのですよ。

 

　映画を得に見ない人にあてはまる共通点は、単なる物語事態に興味が無い人に多いのです。地上波で流れている映画はアクションや感動モノ等の興奮やかけひきの物語重視の映画が多い。つまり衝撃の要素「どんでん返し」が表現しにくい作品ばかり地上波では流れているのです。
 

　では何故衝撃の要素をふんだんに含んだ良作とされるサスペンス映画が地上波で流れないか。それは面白いサスペンス程
 

エロいし、グロいのですorz

　「そりゃ地上波流せんわ」という感じなんですよね～。
 

　では折角なのでこの機会に、赤鉄が今まで見てきたサスペンスリストから何か紹介させてもらいましょう！

　えぇ～、そういえば少し前に「ロバート・ダウニー・jr」と「ジュード・ロウ」主演のシャーロックホームズとかやってたなぁ～。見ている人に設定が分かりやすく、話の目的を一つ一つ追ってくれる構成でおなじみの「探偵モノ」で一つ上げましょう。

　フランス映画、「ジュラール・ドパルデュー」主演。作品名

　　[ ヴィドッグ ]です。

 

　確か赤鉄が中学生の頃公開してたから、9年位前の作品。

　時代は19世紀頃のフランス、体臭を香水で誤魔化してた小汚い時代です。実際映画内容もちょい汚いですが、その雰囲気作りにお金は結構かけてる映画です。あと世界で初めてHD24P HDCAMのフルデジタル撮影（フイルムを一切使用せずにデジタルのみで撮影）をした映画でも有名なのです。

　この映画の魅力はフランスの探偵「フランソワ・ヴィドッグ」という実在した探偵を主人公にした所、

　しかもその主人工、自分で追っていた「 その鏡に映った者は、必ず死ぬ 」と言われる事件発端の連続殺人鬼「　鏡の顔を持つ男　」に
 

　冒頭でいきなり殺されます(ちょｗ)。

　最初のあらすじは、有名な探偵「ヴィドッグが死んだ！」という号外が町中に配られ、それを読んだヴィドッグのファンだった詩人が、事件の真相を突き止めようとする話です。

　何ていうかこれ以上は説明できません。それは何故かというと
 

ここから全部面白いからですｗ（マジカ）

この映画は物語の人物達と一緒に謎解きするには申し分ない程にいい映画ですので、興味が出た方がいましたら是非御覧になることをオススメしますｗ

　でも注意が必要なのは風俗街に聞き込みに行くシーンがあったりして、エロスな表現が多々ある為。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

お子様は見ちゃダメよぉ～！
(別に年齢制限無かったと思いますがｗ)

まぁ、こんな偏狭に位置するブログを見に来るお客様は結構な大人だと思いますがｗ


じゃあそろそろメシ食ってるので失礼しますよ！


ではまた。